19歳の男性バレエダンサー「バレエが分からない人にバレエを分かって欲しくない」

 

19歳のバレエダンサーの思い上がりに、敢えて苦言を呈したいと思います。

バレエを原っぱでやるなら、彼のような独善的な考えもいいかもしれません。

しかし、日本国内でバレエ公演を行っている劇場の多くは、国立・県立・市立などの劇場です。

つまり、バレエ公演を行うためには、国民の税金数百億円をかけた劇場が必要なのです。

国民の税金数百億円を使った劇場を使用する以上、納税者である国民に理解してもらう必要があると思います。

 

彼は、海外にバレエ留学しているそうですが、なんでも自分一人でやっていると言っています。

しかし、彼が海外に行くためには空港を利用しているはずです。成田空港などでは早朝5時から飛行機が飛んでいて騒音被害を受けている住民も多いし、空港建設のために移転した人もいるはずです。

彼が今海外に留学しているのは、バレエを理解していない日本の誰かの犠牲の上で成り立っているという事実を認識すべきでしょう。

 

日本国内で公演されたボリショイバレエを1名2万円のS席で見たことがありますが、彼が公演するバレエは全く見たくもないです。

 

 

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